省エネ法は建物等のエネルギー消費を抑えるための法律
省エネ法といっても本当の名前はもっと堅苦しいものですが、内容も表します。
正式には、エネルギーの使用の合理化等に関する法律といい、古く昭和54年に公布されたのが最初になります。
省エネする対象は建築物のみではなく、工場、輸送、機械等も対象に規制を行うという幅広いものを対象とする法律です。
そのなかで最も多くの人が身近に感じるのが建築物に対する省エネの基準です。
基本的にエネルギーなので経済産業大臣が所管しており、建築物や自動車に関する部分については、国土交通大臣が所管をするという大まかな役割分担となっています。
工場は建物かなと思われがちですが、これは工場での生産システムに関することであり、経済産業大臣の所掌となります。