種類が豊富なコーキング材について
初めに、コーキングはシーリングやシールとも呼ばれます。
コーキング材は、下地との相性や使う場所、種類の特性により使い分けられています。
耐候性・耐水性・耐熱性に優れ、キッチンや浴槽廻りの補修におすすめのシリコン系(塗装はできません)、耐候性・塗装性良好で、建築や板金加工で幅広く使われている変成シリコン系、水性なので取り扱いが簡単ですが、弾性(伸び縮み)に期待できないので止水には不向きです。
内装目地などにアクリル系、耐候性が良くない為、屋外では上から塗装が必要です。
塗装や防水の下地や目地埋めにおすすめのポリウレタン系、耐油性・耐候性に優れ、躯体目地や石材におすすめのポリサルファイド系、粘着力が強く、防水シートの合わせ目や板金加工に使われるブチルゴム系、シーリングの原型で、鈑金のハゼ折り部に使用される油性コーキングがあります。