ロータリードライヤーをご存知ですか
ロータリードライヤーとは、簡単に言うと無機脱水汚泥や珈琲粕、茶粕などの処理物を乾燥させる機械のことです。
この会社では、円筒形をした本体の中で蒸気加熱されたコイル・パドルの回転により処理物を粉々にして、表面積を広げながら加熱することで、処理物を乾燥、減容させる間接加熱型の乾燥機のことをロータリーコイルドライヤー呼び、現在特許を申請しています。
熱効率がよくバリエーションが豊かなのが特徴です。
ほとんどの無機、有機スラッジの乾燥が可能ですが、加熱面にスケーリングを起こすものなど構造上乾燥が困難なものもあります。
その場合は、この会社のダブルドラムドライヤーを推奨しています。
導入のメリットとして、わずかなキャリアエアで乾燥することができ、また排気風量が少ないので熱効率がよいということ、回転型乾燥機の中では適用範囲が広く、処理対象物の条件に応じて、連続式、バッチ式、連続2段式などバリエーションが豊かということがあげられます。